수제 목도리

여러분들은 뜨개질해본 적이 있으신가요? 해보신 적이 있다면 한 코 한 코 열심히 떠서 멋진 목도리를 완성하는 것이 쉬운 일이 아니라는 것을 알고 계실 것 같습니다. 이렇게 정성이 가득 들어가는 수제 목도리를 누군가가 떠 준다면 정말 기쁠 것 같은데요. 오늘은 오카자키 씨와 노무라 씨가 수제 목도리에 관해 이야기하고 있는데요. 함께 들어볼까요?

手編みのマフラー

岡崎:あら、野村さん、すてきなマフラーですね。デザインも色も野村さんにとてもお似合いですよ。どこで買いましたか。

野村:これは買ったんじゃなくて妻からもらった手編みのマフラーです。妻が最近、編み物にはまってて、マフラーとかセーターとか編んでくれました。

岡崎:すごいですね。私はてっきり買ったものだと思いました。奥さんの実力はプロなみですね。

野村:そうですか。実はこのマフラー3回か4回編み直したものなんです。

岡崎:心を尽くして編んだ奥さんの愛情のこもったマフラーなんですね。それがあればいくら冷たい風が吹いても大丈夫かも。

野村:はい。おかげで会社に来るときも寒くないですね。